軸足を少し移して...

 

春は、新しいサイクルの始まり。

 

障がい者支援の仕事を始めて、今年で3年目になりました。

1年目はついていくのに精一杯。2年目は少しだけ周りを見る余裕が出てきて、3年目になってようやく少し慣れてきた感じがします。

 

今までの自分の人生とは一見何の関係もなさそうな仕事だけど、裏表のない利用者さんと一緒に過ごしていると見えてくるものは多いです。えっ、こんなことが起こるんだ?!と驚いたり、微笑ましかったり、うるっときちゃったり、あるいは突発的な出来事にどう対応するかの瞬発力が必要だったり、根比べでバトることもある。そして一緒に物を作ったりもするし、ダンスもする。月の満ち欠けや低気圧なんかにも敏感に反応するし。何気にエキサイティングなんですよね。

 

この仕事を意外にも楽しめている自分を発見し、もう少し専門知識を身につけて、できれば長くこの分野で働いていきたいと思うようになりました。そこで思い切って、精神保健福祉士(PSW)の資格取得に向けて勉強を始めます。ギリギリで申し込んだので、今日やっと20冊の教科書セットがどさっと届きました。1年7か月の通信講座で受験資格を得て、その後に国家試験を受けるので、ゴールまでは2年がかりの長丁場です。(しかも一発で受かればの話)

 

当面は福祉の仕事と学びを優先し、生活の軸足もそちらに移していくつもりです。

そのため、イラストやライティングのお仕事については、しばらくのあいだ、ご縁のあるものやタイミングの合うものを中心に、無理のない範囲でお受けしていく予定です。

 

ちなみに最近は、関わっている教会の印刷物のイラストやデザインなども手がけています。(画像はイースターカード用に描いたイラストです。)

 

これまでの自分の経験を、新しい形で生かしていけたらと思っています。